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秋バテとは?症状や対策について解説!

秋バテとは?症状や対策について解説!

朝晩が涼しくなり、過ごしやすくなる時期ですが、「夏の疲れが抜けない」「なんとなくだるい、眠い」といった体の不調に悩む人が少なくありません。
その不調「秋バテ」かもしれません。
夏の疲れを引きずり、 季節の変わり目に起こる体の不調は気づかぬうちに起きているかもしれません。今回は、そんな「秋バテ」の原因と対策について解説します。

秋バテとは

「秋バテ」とは、夏の終わりから秋にかけて起こる体調不良のことです。

秋バテの症状と特徴

※これらの症状が2週間以上続く場合は「秋バテ」ではなく、病気の可能性もあるので医療機関の受診をおすすめします。

秋バテの原因

「秋バテ」の主な原因は「内蔵の冷え」と「自律神経の乱れ」と言われています。

◆内蔵の冷え
夏場のエアコンや冷たい飲み物などにより体が冷えると、胃腸の働きが低下し、疲労感が残ります。

◆自律神経の乱れ
夏から秋へと向かうこの時期は、日中と夜間で気温差が大きく、また台風などによる気圧の変動も加わり、交感神経・副交感神経のバランスが乱れやすくなります。それにより、眠気や頭痛などの症状が出るのです。

秋バテの対策と予防法

秋バテを防ぐには、生活習慣と食事の見直しがポイントです。

①規則正しい生活習慣

毎日同じ時間に起きて寝ることで自律神経を整えましょう。
太陽の光を浴びて体内時計を整えたり、3食きちんと食事をとる、といった基本が大切です。
また、睡眠は6〜8時間が理想的と言われています。
寝る前のスマートフォンやカフェイン摂取は控えましょう。

②栄養バランスの良い食事

以下のような食材を意識して摂りましょう。
✓ 体を温める食材 (生姜・にんにく・かぼちゃ・きのこ類)
✓ 疲労回復に役立つビタミンB群 (豚肉・レバー・玄米)
また、冷たいものばかりでなく温かい食事、ネギ・生姜など体を温める食材も取り入れ、食物繊維で腸内環境を整えることも重要です。

③軽い運動・入浴

ウォーキングなどの 軽い運動は血流が良くなり自律神経を整える効果もあるので秋バテ対策に効果的です。
入浴はシャワーだけで済ませず、38〜40℃のぬるま湯にゆっくり浸かることで自律神経の バランスが整い、疲労回復にもつながります。

まとめ

秋バテは、夏の冷えと気温差による自律神経の乱れが主な原因です。
だるさや不調を感じたら、体を温め、休息と栄養をしっかりとりましょう。
改善しない場合は早めに医療機関を受診してください。
「秋バテ」対策を実践して寒くなる季節も健康に過ごしましょう。